慶良間諸島の座間味島での夢のような自然と時間を楽しんで沖縄本島に戻ってきました。
那覇市の泊港から国際通りへは交通の便があまりよくないのと、徒歩圏内なので歩いて向かうことにしました。
【沖縄一の繁華街 国際通りで軽く食べ歩き 目次】
・那覇市の国際通りにちょっと寄り道
・国際通りでちょっとだけ食べ歩き
御菓子御殿 国際通り松尾店でここでしか食べれない紅いも生タルト
フルーツ市場で一番人気のフレッシュパインジュース
クルトシュ カラーチ (KURTOS KALACS)で海外の郷土菓子
牧志公設市場近くの松原屋製菓でさーたあんだぎー
目次
那覇市の国際通りにちょっと寄り道
沖縄県に行ったら、国際通りは絶対にいっておきたい沖縄の最先端の町です。
ほんとは早くに行く予定が、強烈な船酔いの影響などもあって、動けなくなってしまい、行くことが出来ず、最終日に少しの時間だけ寄ることができました。
国際通りとは、那覇市の県庁北口交差点から安里三叉路にかけての約1.6kmの通りの名称でで、戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたこと、長さがほぼ1マイルであることから、『奇跡の1マイル』とも呼ばれているそうです。
国際通りの県庁よりには名物のシーサー。
入り口の道路の両歩道に一体づつ並んでおり、存在感を示しています。
ちなみにこちらは左側で国際通りの文字がひらがなです。
右側は漢字となっています。
国際通りは、沖縄県で最も賑やかな通りで、情報発信拠点となり那覇最大の繁華街で、道路の左右には多くの飲食店や土産物屋、ショップが並んでいます。
1.6キロという長い距離の通りですが、一本入るといろいろな通りがあるのでそれ以上に、歩く距離は多くなってきます。
また、一本道を入るとかの有名な第一牧志公設市場など人が多くめちゃくちゃ活気ありますよ。
旅行かばんを引いていたので、あまり自由度はききませんので動き回るのが厳しかったので、軽く食べ歩きをしてきます。
お土産は、那覇空港がめちゃくちゃ充実しているので荷物になることも考えてここでは買わないことに。特に御菓子御殿の商品はどこで買っても同じ価格なんですって。
国際通りでちょっとだけ食べ歩き
さすが沖縄最先端の町、、、、食べたいものだらけですが食べれる量は限られている。
定番のところから新しいところを少しだけ紹介。
御菓子御殿 国際通り松尾店でここでしか食べれない紅いも生タルト
沖縄のお土産の大大定番の御菓子御殿の紅いもタルト。
こちらのお店ではイートインコーナーがあり、お店でしか食べれない紅いも生タルトをいただきました。
フルーツ市場で一番人気のフレッシュパインジュース
詳しくはこちらの記事をご覧ください
フルーツ市場で一番人気のフレッシュパインジュース
国際通りから第一牧志公設市場へ曲がってすぐにあるフルーツショップでし。専門店が作るフルーツジュースをお値打ち価格で飲むことができるので、毎回寄ってしまいます。
中でも人気はパイナップルジュース。甘すっぱくってすっきりした味わい。
フルーツ市場で一番人気のフレッシュパインジュース
詳しくはこちらの記事をご覧ください
クルトシュ カラーチ (KURTOS KALACS)で海外の郷土菓子
日本ではめずらしいハンガリーやチェコの郷土菓子であるクルトシュが食べれるお店です。初めて聞いた名前のお菓子ですがお客さんも待っており、気になったので並ぶことに。
注文をしてから焼き上げるので熱々、さっくり、もっちりの食感が楽しめるお菓子です。
クルトシュ カラーチ ( KURTOS KALACS)で海外の郷土菓子
詳しくはこちらの記事をご覧ください
牧志公設市場近くの松原屋製菓でさーたあんだぎー
沖縄のスイーツの代表格と言えばさーたーあんだぎー。
松原屋製菓は輪洋菓子が有名で多くの人で賑わっています。
いろいろ種類があるが、やっぱり白糖のシンプルなさーたーあんだぎーが一番旨い。
牧志公設市場近くの松原屋製菓でさーたあんだぎー
詳しくはこちらの記事をご覧ください