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シーカヤック漕ぎ始めは紀北町三浦海岸から熊野灘。鈴島を越え大島象の鼻から赤野島激凪漕ぎ

2020年(令和2年)3月22日の今年初めてのシーカヤックです。
本日は、紀北町の三浦海岸から出艇するコース。

先週は楽しみにしていた名古屋国際空港セントレア産のわかめしゃぶしゃぶカヤックの予定でしたが、天候不良の為に、中止となりました。

毎年、新鮮取れたてのワカメを楽しみにしているのですが、干潮になるタイミングがあって、土日では日が合わないという残念さ。

新型コロナウイルスで最近はまったく外に出ていなかったので、気を取り直して漕ぎ出しますよ。

こんな時期は人が密集しないアウトドアが良いんじゃないかな。
海の上では、ほぼほぼ100%人とは合いませんからね。

紀北町の三浦海岸へ集合

シーカヤックをする時のマイルールは趣味にお金をかけないということで下道が基本です。が、、、、この日は少し出遅れて大宮大台IC→紀伊長島ICまでは高速のってしまったので反省。

少し急いだ理由は、紀北町シーカヤックでは定番の万両寿司でサンマ寿司を買いたかったからです!!無事にゲット。

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片道1時間半ぐらいで到着したのが、国道42号線沿いにあるのが三浦海岸です。
高速使ったおかげで時間には間に合いましたよ。

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三浦海岸とは

国道42号線沿いにある三浦海岸。

主要道路からすぐで、めちゃくちゃ交通の便の良い海岸。
横には始神さくら広場があって、芝生の多目的グラウンドがあるんです。

駐車場完備でトイレもあるので使い勝手の良い広場です。
場所的に分かりやすいのが、道路をはさんだところに、閉館した温泉施設の三浦温泉 シーサイドホテル望月ゆ~ゆ~館があります。

始神さくら広場は舗装された駐車場があって、そこではなく下に下っていくと未舗装の駐車スペースがあります。

ここには海で遊ぶ釣り客やカヤッカーなどがここを使っていますね。
10台弱ぐらいは駐車できます。

ここからなら砂浜も近くてカヤックおろすの便利ですよ。

三浦海岸は、湾内で穏やかなキレイですね。

朝食は万両寿司でゲットした助六寿司。

いや~いなりの甘めの味付けがめちゃうまいし。
かんぴょうの味付けも甘め、、、この田舎寿司感がお気に入りです。

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準備して大島へ出発

漕ぎ出す準備完了!!!

本日のコースを海況を見ながら相談というか完全におまかせ。

お昼から天候が崩れる予報なので、早いうちに沖にある大島をまわって返ってくるルートです。

マイカヤックですが、色あせまくりの、バンジーコード切れて補修せず1年。

ボロボロになってきてますわ。

さて出発!!!

天気は曇ってますが気温は高くって汗ばむぐらい。
海岸付近でもなかなかの透明度ですよね。

久しぶりの漕ぎなんで、すでに漕ぎ方忘れてるのと、姿勢もしっくりこず。
リハビリ程度にのんびり。

左に見える大きな島が鈴島と言い、だいたい2キロぐらいの距離ですね。

鈴島の北側は「鈴島暖地性植物群落」と呼ばれ、三重県指定天然記念物に指定されています。

丸山、赤野島と共に「造礁サンゴ群生地」として三重県の天然記念物指定を受けているます。。

鈴島を含む「紀伊長島」地区は、小笠原諸島とともに国指定鳥獣保護区の特別保護地区に指定されているそうです。

その関係かは分かりませんが、残念ながら上陸禁止になってるので上陸したことはありません。

そしてはるか向こうに小さく見える島が今回の目的地の大島です。

ズームで撮影すると、こんな形してます。

それでは漕ぎ進んでいきます~。

これが鈴島。

こっからは陸地はありませんので、一気に大島です。

普段は結構ウネリが入ってきたりするんですが、この日はまったく海が滑らか~。
なんて表現したらいいかなぁ。

 

しいて言えばわらび餅!?

これぞ激凪ってぐらいの海況でウネリ嫌いの僕にとっては最高のコンディション。

ただ、ちょっと漕ぐのが重く感じる。

ぷかぷかした、揺れが気持ちいいな~まわりに人がいなくなる空間はノーストレスで幸せになれます。

あとは青空が見えたらと思いつつもくもりですね。

海況もいいので、フィッシングカヤッカーも多数います。

が、、、ここからが大変。
酔い止めはちゃんと飲んできたのですが、しっかり太ったのでスプレースカートがきつすぎて締め付けで、軽い船酔い状態。

大島って小さく見えたと思うけど、結構大きいのでなかなか近づきません。

とりあえず我慢して漕ぎ進めます。

普段ならそこそこウネリが入ってくるステージなんですが、今回はいまだかつてないぐらいのベタベタ凪です。

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大島へ到着と象の鼻くぐり

しんなこんなで漕ぎ進めてやっと大島へ到着です。

このあたりに来ると、少しだけざわざわしてますね。

大島はやっぱり大きくって自然しかない島です~上陸もできませんしね。

半時計まわりで一周していくルートでまわります。
この岩感がほんとうにイイ。

岩ゾーンに入っていくと。

このあたりの透明度の高さに驚きますね。

やっぱり、海の透明度が高いのはこのシーズン。

大島周辺の透明度20200322

漕いでても気持ちがいいんですよ。
そびえ立つような岩場は、近づいていくと想像以上に大きく。

思いっきり見上げると迫力ありまくり。

自然に出来た岩の洞門。
ここはさすがにくぐれませんが。

水の色も青っぽくってまったく違う。

そして大島のメインとなるのが、通称象の鼻。
ほんとこうやってみると象っぽい。

沖縄にある万座毛(まんざもう)よりも象っぽい気がする。

この日は、それほどウネリがないのでスムーズにくぐれましたが、ビビリなんで少しでも危なそうな時は無理しません。

これは、反対側から見た像の鼻ですね。

どちらから見てもやっぱり象っぽい。

ちなみに他にも洞門がありましたが、僕はやめておきました。

あとは、行き止まりの洞門も。

お昼からは天気が崩れる予想なので、早いうちに大島から戻ります。

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赤野島へ上陸ランチ

凪の海況を戻ります。

鈴島の北にある赤野島を目指して漕ぎ進みます。
ひたすら漕ぎ進めると、島に何かのモニュメントが見えてきます。

どうやら紀北町の町章か何かみたいです。
誰が見るのか分かりませんが、人工物があることがちょっと違和感ですね。
漁師か釣り客しか見ることが出来ませんけど。

赤野島は、3つぐらいの島が砂浜でつながっている長細い島です。
上陸しやすい形をしており、キャンプをするにも便利な砂浜です。

周辺では海女さんがもぐっていました。

という訳で、赤野島へ上陸~。

気持ち悪いのもなんとか我慢しつつ、無事上陸出来て良かったなぁ。
シーカヤックは酔ってしまっても、漕ぎ続けないといけないとう辛いところ。
陸地に上がれた時の幸せといったら。

余談で白い部分が苔だらけで緑に。

整備してないでなぁ。

テーブル、イスで食事スペースを作って。

お昼は定番中の定番、万両寿しのサンマ寿し。

紀北町のカヤックやったら、やはりこれですよね。
普通のサンマ寿しと焼きサンマ寿しがあって、交互に楽しめるので最後まで飽きずに食べれます。

程よ酸味と酢〆されたサンマがおいしすぎる。
海をみながら味わっていただきましたよ。

そして、デザートに嬉しいぜんざいをいただきました。
餅を焼いて完成!!

2個も餅をいれてもらって。

甘さで疲れもふっとびますね。

あとはみかん。

ミニトマト。

ご馳走さまでした。

ここでお昼寝を、、、日ごろから風呂寝を繰り返すので疲れが取れていないらしく。
いびきグーグーで、失礼しました。
曇ってて、ちょうどよい気温でめっちゃ気持ちよかった~。
早くも顔焼けましたもんね。

無人島最高です~。
キャンプして、焚火したい気分ですね

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ダラダラっと三浦海岸へ戻ります

良い時間になったので、ゆっくり遊びつつ三浦海岸へ戻ります。

気になる穴・穴。

入りたくなるのはカヤッカー。

ミルクレープのような層になった鈴島の岩場です。

このあたりの透明度もめちゃくちゃ高い。

絶対にシュノーケリングなんかしても最高ですよね。

鈴島をこえて戻ります。

ウロウロして帰るんですが、海って方向を失うと出艇場所って分からなくなるので注意です。いっつも後を付いていくだけですので感謝です。

無事に三浦海岸へ戻ってくることが出来ました。

やっぱりブランクと運動不足で距離的には20キロ程度でしたがきつかったなぁ。

 

帰りのちょっとだるい時の運転って何気に好きです。
ちょっと疲れて甘いものを欲したので寄り道です。

卵卵ふぁーむでシュークリームいただきました。

サクサクの生地に、甘さ控えめのカスタードクリープはたまごたっぷりでおいしかったなぁ。

紀北町の土産はここで決まり♪

○まとめ
シーカヤック漕ぎ始めは凪のおかげで安全に漕ぐことができました。
やっぱり、出かけず家でもんもんとしているりも、できるだけリスクの少ない遊びをしながら新型コロナウイルスを避けていきたいですね。
体動かして、食って、寝る。

ある意味最高の過ごし方かと思いますよ。
これからシーズンはじまります。

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